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某ホテルで
エレベーター待ち
わたしは
エレベーターの相乗りが
しぬほど嫌いなのですが
わたしの後ろに現れた
若旦◯風のお兄ちゃん
お一人様だったんですけど
まさか乗ってこないだろうと思って
高速で
「閉めるボタン」
を推した所
若旦◯、余裕で入ってこようとして
見事に身体が激突
_(:3 」∠)_
小せえ声で「なんで俺だけ」
とは言われなかったが
ラブホのエレベーター相乗りできるなんて
約束された明日なんてねえ
当たり前なんて思ってるんじゃねえ
と私は心の中で歌いました
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