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西船人妻花壇

西船人妻花壇 西船橋 / デリヘル

デリヘル

船橋・西船橋

9:00~翌5:00

8018,000円~

利用可能カード:VISA、MASTER、JCB、American Express、Diners

047-495-1537

※お電話の際に「ビンビンで見た」とお伝えください

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りあの写メ動画一覧

りあ(28)

りあ(28)

T142 B84(C) W57 H86

  • 投稿日時

    妄想日記

    ~お顔にかけて⑧~


    生暖かくて 滑らかな舌先は 私の会陰から 花びら クリ と くすぐるように進み

    それが何度も繰り返されるのです

    包皮を被ったままのクリを舐められるのは もどかしくて 自ら足を開いてしまいたくなります

     

    しかし彼の大きな手のひらが それを許しません

    私は シーツを掴みながら なされるままに 悶えるのです

    「   あぁ  いいです  気持ちいいです   あぁん   」

    そのうち 彼は腕がだるくなったのか 私の足をおろし

    今度は私をうつ伏せにし 両足を揃えたまま お尻だけを高く掲げさせます

    これも なんて恥ずかしい格好なんでしょう お尻の穴が丸見えなことでしょう

    でもそんな 恥ずかしさが入る余地もないほど 間髪を入れずに彼が

    さっきとは逆方向から わたしの曝け出された 恥ずかしい部分を舐め始めます

    クリから 花びら 会陰  その舌の動きに合わせて 腰が波打ちます

    「   閉じていても まん汁は滲み出てくるんだな  ふふふ   」

    言いながら ご主人様が 私の溢れる泉に 吸い付いてきました

    『    ジュルジュル  ジュパジュパ    』

    耳を塞ぎたくなるような 淫靡な音が響きます

    「    イヤァァァ  やめてぇぇ  よしてください~   」

    もがく私を腰を抱え込むように それでも彼様はやめようとせず 吸い付いては舌を這わせ続けます





    ……続く……


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  • 投稿日時

    妄想日記

    ~お顔にかけて⑦~

    更に彼は 私のお尻が持ち上がるくらいまで 両足を頭側に倒していきます

    まさに オムツを替えられる赤ちゃん そのままです

    羞恥に 私は全身が朱に染まっていきます

    「   ああ~ぁ  まん汁がケツの方まで垂れてるぜ   」

    彼が 私のお尻の穴から 泉までを指でなぞります

    「     うぅぅぅん   あはぁぁぁぁん    」

    イッタばかりの敏感な花びらは それだけで身体を波打たせ 腰が踊ります

    「    ははは  ここがヒクヒクしてるぜ   物欲しそうに   」

    会陰から花びら そしてクリのある部分まで 何度か指でなぞられた後

    いきなり生暖かい感触に 包まれました

    彼が 先ほど指でなぞっていた軌跡を 舌先で舐めあげていきます

    「    うわぁぁぁん   気持ちいいーー  あぁぁぁん   」


    ……続く……


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  • 投稿日時

    妄想日記

    ~お顔にかけて⑥~


    更に彼は 私のお尻が持ち上がるくらいまで 両足を頭側に倒していきます

    まさに オムツを替えられる赤ちゃん そのままです

    羞恥に 私は全身が朱に染まっていきます

    「   ああ~ぁ  まん汁がケツの方まで垂れてるぜ   」

    彼が 私のお尻の穴から 泉までを指でなぞります

    「     うぅぅぅん   あはぁぁぁぁん    」

    イッタばかりの敏感な花びらは それだけで身体を波打たせ 腰が踊ります

    「    ははは  ここがヒクヒクしてるぜ   物欲しそうに   」

    会陰から花びら そしてクリのある部分まで 何度か指でなぞられた後

    いきなり生暖かい感触に 包まれました

    彼が 先ほど指でなぞっていた軌跡を 舌先で舐めあげていきます

    「    うわぁぁぁん   気持ちいいーー  あぁぁぁん   」




    ……続く……

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  • 投稿日時

    妄想日記

    ~お顔にかけて⑤~

    「   おぉぉぉ   指が締め付けられる  ここか?  ここがいいのか?  」

    彼が 言いながら 軽く折り曲げた2本の指で 私の敏感なザラザラした丘を擦り上げます

    「    いやぁぁぁぁぁ   イク   イク     いっちゃいますうーー   」

    激しい硬直と 脳天で何かが爆ぜる様な快楽に 

    私は足を開いていることも 立っていることもできず 彼にしがみつきます

    息ができません 目の前が真っ白です 全身に汗が噴き出していました

    彼は そんな私をベッドに上げると 仰向けに転がします

    「   足を揃えて 上にあげろ   」

    そう言いながら 私の揃えた両足の膝裏の下辺りを掴み 掬い上げるように 上にあげます

    まるで オムツ替えをする赤ちゃんのような格好です

    「   M字に開くより こっちの方がエロく見えるんだよね   」

    きっと クリは隠れていても イヤラシイ花びらははみ出して見えることでしょう






    ……続く……


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  • 投稿日時

    妄想日記

    ~お顔にかけて④~

    「    いやぁぁん    あはぁぁぁん    」

    下腹部が 『  チャプチャプ  チャプチャプ  』 と 波打ってきました

    あぁ  吹いちゃいそうです

    「    うわぁぁん  出ちゃう 出ちゃう   あぁぁぁぁん   」

    私の そんな叫びなんて全く無視して 彼は尚激しく 右腕を動かします

    「    イヤァーーーー   ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさいーー   」

    私の叫びと 『  クチュクチュ パシャパシャ 』 という 水が撒き散るような音は 同時だったでしょうか

    潮を吹いても尚 彼の右腕のピストンは止まりません

    一瞬の 弛緩的快楽ののち 今度は下半身が ガクガクと痙攣してきました

    「    ウハァァァ 許して  許してください イッチャイます  イッチャウーー  」

    彼の 泉を掻き回す指先と脳天が 直結してるかのように 頭の中が一気に充血してきます

    身体が無意識に硬直していきます






    ……続く……


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  • 投稿日時

    妄想日記

    ~お顔にかけて③~

    「    嬉しいのと  気持ちいいのと 一緒になって ・・・   」

    彼の 泉を掻き出す指が 一本から二本となりました

    「    そうじゃないだろ お前がスケベだからだろ?    」

    そんなことを言われると 恥ずかしさで頭がクラクラしてきます

    「   耳舐められただけで ジュワァァァってなっちゃったんでしょ? 正直に言えよ   」

    そうして また私の耳たぶを口に含み クチュクチュと舐め回します

    泉を掻き混ぜられ 乳首を転がされ 耳を舐め回されて

    私は腰が砕けそうになります

    「   あぁ  はい  ごめんなさい  ぁぁぁん  私は スケベでイヤラシイ女 です  ハァァァン   」

    崩れそうになる私を 彼は片腕で支えながら 泉を掻き回す指を 更に早く動かし始めました

    「   足    開け   もっとだっ   」

    言われるがままに 足を開くと 彼の右手がものすごいスピードで ピストンしてきます




    ……続く……



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  • 投稿日時

    妄想日記

    ~お顔にかけて②~

    『    ヌッチョ    ヌッチョ    ヌッチョ    ヌッチョ     』

    聞くに耐えられないような 淫靡な音が鳴り響きます

    「   なんで こんななの?   」

    私の顔を覗き込み もう一方の片手で 乳房を弄びながら 彼が聞いてきます

    「   ・・・ う  嬉しいからです   」

    「    ふ~~ん   嬉かったら いつも濡れるのか?    」


    彼がやわやわと乳房を揉み上げてきます

    「   あぁん   ぁぁぁ   逢えて 嬉しいんです   」

    「   それだけじゃないだろ?  この濡れ具合は   」

    再び 溢れる泉に埋められた指が 襞をこそげるように 愛液を掻き出していきます

    「   うはぁぁぁん   あぁぁぁぁぁん   」

    「   なぁ  聞いてんだよ  なんでこんなに濡れてんだよ  お前は   」




    ……続く……

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  • 投稿日時

    ?

    まだイッちゃダメだよ?

    私もイきたいから…

    一緒にイこう???

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  • 投稿日時

    妄想日記

    ~お顔にかけて①~

    「  今日は どうしよっかな・・・  」

    彼がつぶやきながら  私の敏感な耳たぶを口に含み 甘噛みします

    「   あん   」

     

    小さく声をあげて 背中を反らすと

    きつく 私の身体を抱き寄せ 彼が 覆いかぶさってきました

    胸元に 顔をうずめながら サラサラとキャミソールを降ろしていきます





    いつもと違って 性急な彼に 戸惑いながらも

    私の身体はすでに反応して 戸惑ってる割には すんなりと潤ってしまいます

    そんな私を 抑え付けるように 腕を回し パンティに指を滑らせながら 

    潤みに指を埋め 確かめるようにまさぐると 彼はニヤリと 口元をほころばせました

    「   イヤラシイな   もうこんなにして    」

    じわじわ溢れてくる泉を 長い2本の指先で挟み ゆっくり開いたり閉じたりし始めます



    ……………


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  • 投稿日時

    ?

    膨らんで硬くなって

    すぐ反応しちゃう

    貴方のおち○ちんが好き??

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