デリヘル
船橋・西船橋
9:00~翌5:00
西船橋発
80分 18,000円~
利用可能カード:VISA、MASTER、JCB、American Express、Diners
お店の電話番号をコピー
りあ(28)
T142 B84(C) W57 H86
投稿日時
生暖かくて 滑らかな舌先は 私の会陰から 花びら クリ と くすぐるように進み
それが何度も繰り返されるのです
包皮を被ったままのクリを舐められるのは もどかしくて 自ら足を開いてしまいたくなります
しかし彼の大きな手のひらが それを許しません
私は シーツを掴みながら なされるままに 悶えるのです
「 あぁ いいです 気持ちいいです あぁん 」
そのうち 彼は腕がだるくなったのか 私の足をおろし
今度は私をうつ伏せにし 両足を揃えたまま お尻だけを高く掲げさせます
これも なんて恥ずかしい格好なんでしょう お尻の穴が丸見えなことでしょう
でもそんな 恥ずかしさが入る余地もないほど 間髪を入れずに彼が
さっきとは逆方向から わたしの曝け出された 恥ずかしい部分を舐め始めます
クリから 花びら 会陰 その舌の動きに合わせて 腰が波打ちます
「 閉じていても まん汁は滲み出てくるんだな ふふふ 」
言いながら ご主人様が 私の溢れる泉に 吸い付いてきました
『 ジュルジュル ジュパジュパ 』
耳を塞ぎたくなるような 淫靡な音が響きます
「 イヤァァァ やめてぇぇ よしてください~ 」
もがく私を腰を抱え込むように それでも彼様はやめようとせず 吸い付いては舌を這わせ続けます
……続く……
投稿日時
更に彼は 私のお尻が持ち上がるくらいまで 両足を頭側に倒していきます
まさに オムツを替えられる赤ちゃん そのままです
羞恥に 私は全身が朱に染まっていきます
「 ああ~ぁ まん汁がケツの方まで垂れてるぜ 」
彼が 私のお尻の穴から 泉までを指でなぞります
「 うぅぅぅん あはぁぁぁぁん 」
イッタばかりの敏感な花びらは それだけで身体を波打たせ 腰が踊ります
「 ははは ここがヒクヒクしてるぜ 物欲しそうに 」
会陰から花びら そしてクリのある部分まで 何度か指でなぞられた後
いきなり生暖かい感触に 包まれました
彼が 先ほど指でなぞっていた軌跡を 舌先で舐めあげていきます
「 うわぁぁぁん 気持ちいいーー あぁぁぁん 」
……続く……
投稿日時
更に彼は 私のお尻が持ち上がるくらいまで 両足を頭側に倒していきます
まさに オムツを替えられる赤ちゃん そのままです
羞恥に 私は全身が朱に染まっていきます
「 ああ~ぁ まん汁がケツの方まで垂れてるぜ 」
彼が 私のお尻の穴から 泉までを指でなぞります
「 うぅぅぅん あはぁぁぁぁん 」
イッタばかりの敏感な花びらは それだけで身体を波打たせ 腰が踊ります
「 ははは ここがヒクヒクしてるぜ 物欲しそうに 」
会陰から花びら そしてクリのある部分まで 何度か指でなぞられた後
いきなり生暖かい感触に 包まれました
彼が 先ほど指でなぞっていた軌跡を 舌先で舐めあげていきます
「 うわぁぁぁん 気持ちいいーー あぁぁぁん 」
投稿日時
「 おぉぉぉ 指が締め付けられる ここか? ここがいいのか? 」
彼が 言いながら 軽く折り曲げた2本の指で 私の敏感なザラザラした丘を擦り上げます
「 いやぁぁぁぁぁ イク イク いっちゃいますうーー 」
激しい硬直と 脳天で何かが爆ぜる様な快楽に
私は足を開いていることも 立っていることもできず 彼にしがみつきます
息ができません 目の前が真っ白です 全身に汗が噴き出していました
彼は そんな私をベッドに上げると 仰向けに転がします
「 足を揃えて 上にあげろ 」
そう言いながら 私の揃えた両足の膝裏の下辺りを掴み 掬い上げるように 上にあげます
まるで オムツ替えをする赤ちゃんのような格好です
「 M字に開くより こっちの方がエロく見えるんだよね 」
きっと クリは隠れていても イヤラシイ花びらははみ出して見えることでしょう
投稿日時
「 いやぁぁん あはぁぁぁん 」
下腹部が 『 チャプチャプ チャプチャプ 』 と 波打ってきました
あぁ 吹いちゃいそうです
「 うわぁぁん 出ちゃう 出ちゃう あぁぁぁぁん 」
私の そんな叫びなんて全く無視して 彼は尚激しく 右腕を動かします
「 イヤァーーーー ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさいーー 」
私の叫びと 『 クチュクチュ パシャパシャ 』 という 水が撒き散るような音は 同時だったでしょうか
潮を吹いても尚 彼の右腕のピストンは止まりません
一瞬の 弛緩的快楽ののち 今度は下半身が ガクガクと痙攣してきました
「 ウハァァァ 許して 許してください イッチャイます イッチャウーー 」
彼の 泉を掻き回す指先と脳天が 直結してるかのように 頭の中が一気に充血してきます
身体が無意識に硬直していきます
……続く……
投稿日時
「 嬉しいのと 気持ちいいのと 一緒になって ・・・ 」
彼の 泉を掻き出す指が 一本から二本となりました
「 そうじゃないだろ お前がスケベだからだろ? 」
そんなことを言われると 恥ずかしさで頭がクラクラしてきます
「 耳舐められただけで ジュワァァァってなっちゃったんでしょ? 正直に言えよ 」
そうして また私の耳たぶを口に含み クチュクチュと舐め回します
泉を掻き混ぜられ 乳首を転がされ 耳を舐め回されて
私は腰が砕けそうになります
「 あぁ はい ごめんなさい ぁぁぁん 私は スケベでイヤラシイ女 です ハァァァン 」
崩れそうになる私を 彼は片腕で支えながら 泉を掻き回す指を 更に早く動かし始めました
「 足 開け もっとだっ 」
言われるがままに 足を開くと 彼の右手がものすごいスピードで ピストンしてきます
……続く……
投稿日時
『 ヌッチョ ヌッチョ ヌッチョ ヌッチョ 』
聞くに耐えられないような 淫靡な音が鳴り響きます
「 なんで こんななの? 」
私の顔を覗き込み もう一方の片手で 乳房を弄びながら 彼が聞いてきます
「 ・・・ う 嬉しいからです 」
「 ふ~~ん 嬉かったら いつも濡れるのか? 」
彼がやわやわと乳房を揉み上げてきます
「 あぁん ぁぁぁ 逢えて 嬉しいんです 」
「 それだけじゃないだろ? この濡れ具合は 」
再び 溢れる泉に埋められた指が 襞をこそげるように 愛液を掻き出していきます
「 うはぁぁぁん あぁぁぁぁぁん 」
「 なぁ 聞いてんだよ なんでこんなに濡れてんだよ お前は 」
投稿日時
「 今日は どうしよっかな・・・ 」
彼がつぶやきながら 私の敏感な耳たぶを口に含み 甘噛みします
「 あん 」
小さく声をあげて 背中を反らすと
きつく 私の身体を抱き寄せ 彼が 覆いかぶさってきました
胸元に 顔をうずめながら サラサラとキャミソールを降ろしていきます
いつもと違って 性急な彼に 戸惑いながらも
私の身体はすでに反応して 戸惑ってる割には すんなりと潤ってしまいます
そんな私を 抑え付けるように 腕を回し パンティに指を滑らせながら
潤みに指を埋め 確かめるようにまさぐると 彼はニヤリと 口元をほころばせました
「 イヤラシイな もうこんなにして 」
じわじわ溢れてくる泉を 長い2本の指先で挟み ゆっくり開いたり閉じたりし始めます
……………
トップ