せいら(22)
T154 B90(G) W57 H88
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今日は5月23日、
何の日か知ってる?(*´艸`)
「こ(5)いぶ(2)み(3)」
恋文と読む語呂合わせで、
【ラブレターの日】なんだって?????
ラブレター書いたことある?
夜中に書くと勝手に盛りあがっちゃって
朝になって冷静に読んで、汗汗?
ってなった経験ある、、、(*´艸`)
手書きのラブレターは感情表現が豊かで、
受け取った側の幸福感や安心感を高める、
っていう研究結果もあるらしいよ(*´艸`)
SNS時代でも、
手書きには特別な力、こもった想いがあるよね
フランスの英雄ナポレオン・ボナパルトも、
妻ジョゼフィーヌに熱烈な、
「一日あなたを見なかっただけで、心が引き裂かれる思いだ」
って情熱的に送った話は有名だよね?????
せーらもそのくらい愛されたいー?????
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みにくいアヒルの子の童話、嫌い。
「本当は美しい白鳥だったから周りから認められた」という展開で終わるでしょ、
「見た目や生まれによって価値が決まる」
そう言われてるみたいで嫌だ。
「地味で目立たなかった人が垢抜けて綺麗になったら、急に周囲の態度が変わった」とか、
「それまで無視されてたのに、見た目が変わったらチヤホヤされるようになった」
みたいな、よくある話みたい。
ただの成功物語みたいに子供の頃聞いてたけど
「外見や見え方によって人の価値が変わってしまう社会」の縮図みたい。
しかも、誰もそのことに異を唱えず、「よかったね、白鳥だったんだね」で終わってしまう。
最近流行りの「ルッキズム(外見至上主義)」が
昔から存在してたんだなって思う。
最近はSNSやメディアで「美しさ」が
ある種の通貨みたいに扱われていて、
「垢抜けた」と言われると賞賛されて
逆に“美しくない”とされる人には冷たい視線が向けられる。
見た目や才能、地位だけじゃ人間関係はつくれない。
第一印象大切だし、ある程度の清潔感は大切だけどね。
中身で、心構えで、
相手への思いやりで戦っていきたいよね。
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桃太郎と人間側は一方的に鬼を
「悪」と決めつけて、
何の対話もなく退治する
鬼たちがなぜ「悪い」とされたのか、
なぜ財宝を持っていたのか、
なぜ人間に敵とされたのか
鬼達は平和に暮らしていたのに人間に奪われた側だった、
桃太郎こそ侵略者であり鬼たちは自衛をしていた後〇されただけ
桃太郎は、自分の側を「正義」とし、
それに反するもの(鬼)を
「悪」と決めつけて退治する
いわゆる“正義の名のもとに暴力をふるう”構造
その「正義」は誰が決めたのか不透明。
桃太郎本人が「悪を退治する」ことに疑問を持つこともなく、
最後には褒美を受けて英雄になります。
この「正義」の押し付け、
あるいは“正義による暴力”に違和感がある。
現実の社会にも似たような構造が起こる。
1度ちゃんと相手の意見を聞くことを、
相手の立場で考えてみることを
大切にしないと、
人間対人間は上手くいかないよね
『家来たちの叛逆』として
桃太郎が鬼退治をして名声を得た後の世界を
昔、ノートに書いたことがある中学生時代。
英雄として人々に称えられているが、
実は独裁的な一面があったのでは?とか
家来として扱われたことに対する
動物たちの不満とか
指示の矛盾と不満とか。
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