優しい指先と手首のしなりで…

柔らかくて長い舌とたっぷりの唾液を絡めて…

なんだか美味しそうにも愛おしくも思えて来て

いつの間にか吸い寄せられるように

「ぱくっ?レロレロ…じゅるじゅるじゅる」

咥えてしまっていました。。。


「最近元気がなくてどうなるか、、、？？」

そんなお兄さんの心配を解消するように
優しくねっとり丁寧に??


大好きな肉棒様を頂く時のように丁寧に、そしていやらしい卑猥な音を立てて、?


「これはおま○こです」と
わからせるような締め付けと舌のストローク?


唾液たっぷりのお口の中で何方位にも絡め合いを始めてしまうのです…???


そして、最後にはキツキツのあそこへ????
最初の心配なんて、嘘みたいに
カラダがぴくんってなってイってしまう、、???


そんな体験シテみない？??


いつでもあみ沼へ堕ちてイッてもいいんだよ？？??


お兄さんに癒しを届けられますように?


お誘い待ってるね??