今年の初めから茨城に来て
土浦のコンビニで苺を買った私は

苺を食べて　カルチャーショックを起こしていた。

苺のへたが　引っ張っても簡単に取れず
へたの茎が太く　しっかりしていて

食べたら味が濃くて美味しかった。

都内では私はまいばすけっととか行ったりしていましたが

その時購入していた苺が普通だと思っていたが

多分違う。

昨日は東京に居た私

特に外食等はしなかったけど

高いお金さえ払えば美味しいものが食べれるというのが

本当に豊かなのか？

見栄やステイタスが　虚しく　つまらなく感じた。

私は家賃安くて　広い部屋で運動したり

広いキッチンで料理したり

そういう極めて普通の事を　毎日楽しみたい。


都会生まれ　都会育ちで

自分の喘息やアレルギーに気付かず
薬だけが増えて行った

今は　全く違う。


アレルギーは治ったし

茨城の夕焼けが美しくて好きだ。

野菜🫛や果物の味が濃いのも何よりで

異様な物価の狭く欲にまみれた偽物ばかりのヒートアイランドとはお別れしたい。

夜のネオンは　まぶしく眠れない

下手したら茨城は街灯すら無い時もあるけど
そこが好き

星も綺麗

贅沢というのは

本来そういう事なのではないでしょうか？


セカンドストリート行って

お洒落だってしたいな^ ^


茨城の苺↑


都内の苺↑

西村は好きなんだけど　

そのまま食べても充分美味しい方が好きだ