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先日、出前でコーラフロートを頼もうとしたらめっちゃ止められました。
そこのフロートは美味しくない、と。
美味しくないエピソードを聞けば聞くほど逆に気になってしまう天邪鬼な私。
もう頼むしかないじゃないか!
ということで頼んだコーラフロート。
うん。
全然平気。
ちょっと薄いけど普通に美味しい。
飲みながら思いましたけど、私って味のハードルが低いというか、ちょっと世間ズレしてるんですよね。
湿布の味するルートビアとか大好きだし、去年タバコの煮汁って言われてたスタバのコーヒーエイド大好きだったし、今年も新作不味いといわれたピンクフルーツチアアップすごく美味しかったし。
スタバに関しては不味い評価=私は美味しいだろうっていう確信をも得てましたからね。
一応言っておくと、人が美味しいと言ったものもしっかり美味しいです。
不味い評価のものがしっかり不味い時だってちゃんとあります。
でも友人らは私が美味しいって言ったものをまず疑いますけどね。
私が作ったお弁当とかは普通に食べてくれてますし、リクエストもされるから別に味音痴ではないと思っているのだが。
私の舌はただ心が広いだけなんだ…
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たまに友人に連れられてパチスロに行きます。
私は友人が指定した台で友人のお金でひたすらハンドル握ってるだけである。
普段は全くギャンブルしない私ですが、新台が出ると友人が演出見たさに私を呼び出すわけです。
私にとってはだいぶ修行なので、遊戯中は映画を見る時間にしてます。
iPadを台の隙間に置くか、膝の上に絶妙な感覚で配置し、映画鑑賞のスタートです。
パチンコだとあとはもう握ってるだけで終わりですけど、スロットだといちいちメダル入れなくちゃいけないから面倒なんですよね。
スマスロはそんな私にとってまさに革命。
この映画鑑賞タイム、映画に集中してるとナビ無視してたり保留貯まってんのに玉ずっと流してたりで友人に小突かれるので、基本的には吹き替えでさらっと見られる作品をチョイスします。
普段は字幕派ですが、まぁ仕方ない。
それで先日見たのがホラー映画とカルト映画。
急にお色気シーンが来てさすがに気まずいので、通路から画面が見えないようになんとか上半身でガードします。
背後気にしてソワソワする不審な女の完成である。
しかも3本見て3本ともしっかりお色気シーンあったよね。
背後の心配が終わったと思ったら次に待ち構えていたのはホラーあるある、ジャンプスケア。
音と映像で驚かしてくるあれです。
いきなりギャンって音デカくなってバンって画面いっぱいにお化けとか出てくるやつ。
普通にびっくりしてiPad片手にちょっぴり飛び上がってたよね。
幸い隣の友人が気付かないレベルの飛び上がり具合だったようですが、さすがに恥ずかしかったです。
人前でホラーは当分やめよ。
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