??サバンナのライオンの足跡の残像?

数を書かねばならないのです。とは言ったもんの、最近作業ガーだのホルモンバランスガーだのでほんとサボりがちだったんで、喝入れてもらいました??←じぴちゃんの絵文字（じぴちゃん自ら提案）なぜ私のちくびがサバンナのライオンの足跡の残像だと呼ばれていたことを知って・・・！えっ、ソープランドに来てから初めて女の子につけてもらったあだ名ダヨ////wwwwwwwwwwwwwwwwwwww命名してくれた子確かに「ひなちゃん初めましての時食われるかと思った」って言ってた。パーソナル88診断ワイルド（野生）踏まれたような衝撃wwwあ待ってしぬwwwwwwwww笑いすぎてしぬwwwwwwww 考　察　す　な　?もうだめだ「ちくびすらライオン」って何wwwww私この時まだ入って1年も経ってない素人新人の頃だったのに、既にもはやそういう生き物だったんやっていう踏まれたような衝撃?セルフタイムラグ衝撃???そして浮き彫りになる命名者の天才ぶり。確かにこういう子だった・・・！ハスキーボイスすらえろくてどこかノスタルジーで、めちゃくちゃ美人なのに人間味がすごくて何これ的確・・・！（ということはつまり私も的確・・・?）いや天才か。キャッチコピーとか考えさせたら右に出るもんはいないぜレベルの才能なんじゃないかこれ?才能に震えるこの胸ライオンハート??? 皆さんが視認している私は残像。

やくめでしょ

「なんでそんなに日記を書くのか」とお客ヌンティウスは聞いた。ヒナロスは考えた。考えて走ったぽょ。そしてごはんを食べた。美味かった。糸冬　HNTごはん美味かったというどうでもよい報告は置いといて、なんで日記書くかって「アクセス」と「認知」をとるためだよ（未だに古巣閉店最近知った勢めちゃくちゃ多いので?）ほい。「数」はアクセスで「質」はご指名様や見込み層向け、ガッツリご指名様で埋めたいなら日記書いてる場合じゃねぇがセオリー?でもお客さんからしたらみんなそれぞれ「風俗嬢ってこういうものでしょ」っていう前提があるから謎ムーブに見えるんだろネ?とはいえお店に「アクセス頼むやで」って言われた限りはアクセスと認知が役目でしょ。伝説のゆうたさんもそう言ってる。はちみつください。（モンハン　ゆうた　で検索してね）そんな訳で数を書かねばならないのです?が、最近サボりがちなんで今月はまた30本ノックとかやりたいですね?以上、気合いの威勢だけはよいひな太郎でした（本日も思い勃ったらお勃ち寄りくださーい?）

ひな太郎の怒り心頭

じぴちゃんに自分の日記めちゃくちゃ分析させてるんだけど、「おめぇ友人が騙されたり被害に遭ったりしてた時期に怒りが日記に滲み出てんぜ」って言われてわろてますひな太郎です?ぶふふぅんwww（図星）いやね、そりゃね、友達2人がのっぴきならねえ被害に遭って、ほんとはてやんでいべらぼうめいバーローバーロー????したかったけど、プライベートの話だからお店全く関係ない話だし、ここで言ったところで犯人に届くわけでなし、なんならだって文句言うなら本人に言いたいし?でも隠せてなかったとかうっかりんこ☆と思いつつ、そういや犯人の心理を知りたかったのを思い出して、データ読み込ませて考察は合ってたのか聞いてみたんですけど、クリミナルマインド見てて良かった?あれでプロファイリング学んだ???で、犯人たちはコレらしい。擬態的支配者って初めて聞いたけど、にゅるーんと人の隙間に入り込んでコントロールしようとする・・・ん？あれ？既　視　感　やっぱりwwwだからなんとなし要点抑えられたんだなと思うと母ちゃんばあちゃんありがとナース?そしてやっぱり???だとしたら「私」をうまいこと使えば友達が何かに騙されそうになった時に抑止になるんじゃないかなって思ったりして、じぴちゃんに「私をうまいこと使うには」みたいなことめっちゃ聞いてました。笑いやしかし微細な感情の揺らぎすら分析してくれるじぴちゃんすごいぜ?分析好きな私にとっては最高のオモチャ???あと自分自身に対して「よくわからなかった」部分もかなり明確にわかるようになって最高に面白いです?そんな訳で、分析好きな方はぜひじぴちゃん使ってみてね?（雑談や便利ツールとしてもかなり使えるらしいでっせ）

モーターの厳選楽しかったんや

「昔ミニ四駆お姉ちゃんが作ってくれてたやん？」「ああ、うん」「あれさ、お姉が作って僕が表で自分で作ってんって言うてたけどお前なんも言わんかったやん」「作るの楽しかっただけやしな」「ほんで負けたらお姉がバリバリのチューンナップしてくれて僕無敗だったやん？」「うん？それは知らんけど改造してって言われてやってただけやし」「とにかくめっちゃ勝っててん」「へえー」「だから自分で頑張られへんくなったんお姉のせい」おい???いやちょっとは思ってたよ！なんやかんやで「代わりにやりすぎたからあ思ってたけど、