誘惑に負けるな禁断のナース病棟
いくみ奥様はこの業界ではあるあるですが。

学生時代は勤勉で真面目ないくみ奥様。
水泳に勉強と本当に真面目です。

看護師の母親に憧れ必然的に看護師の道へ進みました。

同じ病棟で働いていた時に同期の男性ナースがいたんですが、
いつも夜勤が一緒になると、巡回に病院内を回るのですが、必ず彼は
ナース服のスカートの上からおしりを触ってきました。

少し戸惑いすら感じていましたが、
私は自分でナース服のボタンを外して、おっぱいを出してしまったのです。

私の乳首をさわったり、なめたり…。
私は、我慢しきれず、声が出てしまいました。
言葉に嘘はないが、いつもより低く、艶っぽい声が出て、
自分でも驚いた。

隣には、患者さんが寝ています。でも関係無しに
彼のズボンのチャックをゆっくりおろすと嬉しそうな表情で
愛おしそうにひと撫でしそのまま貪り付く様にしゃぶりだす。

ジュポジュポとバキュームするフェラチオ

陰茎をうっとりとした表情で味わっている。
じゅるじゅると唾液まみれになった陰茎をすする音が病室内に響いた。

それでも、もう止められませんでした。
私は、白いストッキングを脱いで、パンツをずらし、上に乗りました。
バレないようにしなきゃと思うほど、いつも以上に感じてしまいました。
「グチュグチュ」と、静かな病室に音が鳴り響いていました。
ナースキャップが床に落ち膝を震わせながら体がビクンと震える.

そのまま力を失ったように倒れこんだ。
翌朝、窓から差し込む朝日のまぶしさでその日の勤務を終えた。

きっと私が感じた事のない世界がある。

経験物語がアソコをうずかせる・・・