
性の探求日記
初めてのSMバー Part 2?
初めて訪れたSMバー。
入ってすぐに受けたobi緊縛の後、カウンターでひと息。
隣の常連女性と緊縛師が性癖について熱く語り合うのを聞きながら、知らない世界を覗くようなワクワクに包まれた。
会話の中で自然と自己開示もし、知らなかった言葉や感覚に触れながらその世界観を思いっきり楽しんでいる自分がいた。
やがて
緊縛講習を終えたばかりの人から「練習台になってほしい」と声をかけられ、私は縄床へ。
必死に学んだ技を再現する姿勢に心惹かれ、私は縄に身を委ねる。
数人に見守られる中で完成した吊り──その浮遊感は、ただの拘束を超えて私を深いところへ連れていった。
SMバーは「自分の性」を客観的に映し出す鏡のような場所。帰り道も胸の奥に残っていたのは、縄の跡と、まだ見ぬ世界への期待だった…
もっと詳細に知りたい人は、五反田の写メ日記で続きをどうぞ??
あかね