
「Mットはやっぱり上手い人にやってもらうから価値があるよね?」
昨日、そんなお言葉をいただきました。
同じMットでも、誰がするかで全然違う。
もちろん「私じゃないとダメ」とまでは言わないけれど…
“丁寧さ”“触れ方”“寄り添い方”って、
経験によって変わるものだと思うんです??
実はね、ちょうど1年前の6月の今頃
私は札幌店に遠征に行ってたんですが、それまでMットが好きではなかったし、
正直、できれば避けたい…って思ってたくらい。
でも、あるたったひとつの“きっかけ”があって
「少し頑張ってみようかな」って、心が動いたんです???
そこからは、講習・練習・研究…
毎日の積み重ねで、
少しずつ自分の中でのMットの意味や
与える影響についての思いが変わっていって、
今は自信と誇りを持って、Mットを通してあなた様と向き合っています?
スタッフさんや講習の先生からも、
「ひなのなら大丈夫」と言っていただけるようにもなり…
そうやって得られた信頼を
あなた様にお返ししたいって思ってます?
Mットを通して、
心までとろけるような癒しの時間を…
お届けいたします???