チームラボの入場口へ到着♡



入り口に立っていたスタッフさんに
チケットを渡すと、

スタッフさんが親友ちゃんの手元を見て、
あのぅ、、缶ビールを持っての入場は
不可なのですがどうされますか？

と、、
やっぱりそぉなっちゃいますよね(,,•﹏•,,)

小雪もけっこぉアルコールが入っていたので
そこまで気がまわりませんでした(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾



小雪が「ビールは諦めて、、」
と話している途中で

「入場を諦める！だってビールを
持って行けないなんてありえないもん」
と親友ちゃん、


えぇーっ、、せっかくここまできて？！
選択おかしいやろーっΣ(　 Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙



ここで待ってるね♡
と言われ小雪は森の中(チームラボ)に
1人で入っていきました。



森の中を進むと
そこには幻想的な光のアートが♡


真っ暗で足もとがほとんど見えない！
険しい坂道もありで
まるで夜の山登りでした‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥

怖い反面ワクワク♡


はっ！これって
入り口と出口は違う場所なのでは？！
と思った小雪は
親友ちゃんに電話をかけてみることに。

先に戻っててと言ったら
すでに歩き始めてるから大丈夫！
と親友ちゃん、

もしやおかわりルービーのことで
頭いっぱいなのでは？！( ｰ̀ὢｰ́ ; )




きっと小雪がテントに戻ったころには
スピィーしてるんだろぉなぁと思い
それならチームラボをゆっくり
堪能するっきゃない♡
と思った小雪は
約60分間ほど幻想的な光の世界に癒されました♡





大満足した小雪は
この後何を飲んで寝よぉかな？！
なんて考えながらテントへ。



？？？
テントの真横に誰かいる？！
な、何かこわい気配が、、


まさかバ、バケっ？？？ｶﾀ:( ;´꒳`;):ｶﾀ
それとも不審者？？？


夏らしくはあるけれど
おそろしいエピなんて
小雪にはいらないよーﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ



ギャーっ！！！と叫んだ次の瞬間、

涙と鼻水まみれの
ガチ泣きした親友ちゃんが、、
ただずんでいました(๑ó╻ò๑)


な、なんじゃこりゃーっ！！

小雪は状況が読み込めず
気絶寸前案件…( っ °､｡)っﾊﾟﾀｯ





ちょっとーっ！驚かさないでよー！
何でこんなところにいるの？！
と小雪が言うと

ウチ、テントに戻ってきたの
2分前なの！と、、


えっ？？？
グランピングの入り口からテントまで
寄り道しなければ
5分もかからないはずなのに？！



事情聴取によると、
先にテントに戻り
缶ビールをおかわりしよぉと
思ったらしいのですが、、


うん？ここは一体？！
ここはドコ？？？

自分がドコにいるのかも
まったくわからないー:(っ`ω´c):
う、うぉーっ！！！

人生最大？の大ピンチ！


歩いても歩いても
辿り着ける気配がしなかったらしく、
親友ちゃんママさんに電話をかけ
その後、グランピング施設に電話をかけ
遭難の申し出をしたらしいです:(´°ཫ°`):




なんとか最後の力をふり絞り、
無事に？生還した親友ちゃん♡




何で小雪に電話してくれなかったの？！
と言ったら、
せっかくチームラボを楽しんでるのに
中断したら申し訳ないと思って。
と言われたのですが、、
そんな事言ってる場合かーっ！(′ω'((⊂(`ω´∩)ｱﾁｮｲ



　


山に囲まれたグランピング施設
ではありますが、、
いまだかつて遭難したことのある人おる？


グランピングって
こんなにも危険と隣り合わせなものなの、、
ですか？？？(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ（；ﾟ Дﾟ）
　



この時の心境を語ってもらいました。

歩いても歩いてもテントに辿り着けない！
この世の終わりだーっ！
今回はビールを持ってて良かった。


最大のピンチにまでビールのことを、、
救済グッズより
ビールなんかぃ(´Д((┗┐(･｀ω･ﾉ)ﾉ



周りのみんながキャンプやチームラボを
楽しんでいる中
親友ちゃんはただひとり
山の迷路を楽しんだ？のでした0(:3 )～









次回のグランピングエピに続く、、♡