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髪をかき上げられた瞬間、もう抗えなかった。
首筋に落ちるキス、
爪先から腰にかけて這う手。
背中に触れる熱にゾクッとして、
言葉より先に、声が漏れた。
見られてるの、分かってた。
少し腰を揺らすだけで、奥まで届いて、
甘い音が部屋中に溶けていく。
🛌じゃないところで、
こんなに求められるなんて思わなかった。
我慢できなかったのは、私の方だったのかも。
あとで鏡を見たら、
うっすらと残る指の跡。
ちゃんと拭き掃除したよ笑
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今日も素敵なお兄様にお会い
出来ることを楽しみにしてます!
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