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外は涼しいのに、身体だけ火照ったまま
触れられたところ、じんわり疼いてて
うまく閉じられない脚に、自分でも苦笑いしちゃった
ねぇ、何度感じたら足りるんだろう?
……なんて、思い出してまた熱くなるなんて
ほんと、ズルいね
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雨の音で目が覚めた朝
静かなのに、どこか熱っぽい空気
ぴったりとしたシーツの感触が
さっきまで触れてた手の余韻みたいで
ひとりなのに、まだドキドキしてる
下着をつける前の肌が
ちょっと冷たくて、ちょっと敏感で
…こういう時、誰かが隣にいたらって
つい、想像しちゃうの
雨の日って、なんだか無防備になるね
でも、それも悪くない朝
ねぇ、あなたはどんな気分?
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まだあなたの指先の感覚が、肌に残ってる。
熱を帯びたまま、なかなか冷めてくれない。
いつもは余裕のあるふりをしてるのに、
今日は少しだけ…乱されてしまったかも。
唇を重ねたあと、何度も名前を呼ばれたの、ちゃんと覚えてる。
背中をなぞる手つきが丁寧で、優しくて、
でもその優しさに溺れそうになったのは、私のほうだったかもしれない。
お店を出たあと、少しぼんやりしてたの。
次は、もう少し意地悪になってもいい?
あなたの反応、まだまだ見たくなっちゃったから。
またね。
少し、涼しくなる頃に。
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ああいうキスをされると、肌の奥がざわついて止まらない。
本音を言えば、あのままベッドに引き倒してくれてもよかった。
乱れる準備は、とっくにできてたし。
だって、ちゃんと伝わってたでしょ?わたしの反応。
触れ方も、間の取り方も。
覚えられたら、もっと甘くなるに決まってるのに。
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さっきまで平気だったのに、
ふいに脚を組み直したら、奥がぴくって…うずく感覚。
あの夜のこと、ちゃんと引きずってるみたい。
わたしの体って、ほんと素直。困っちゃう。
でも、気持ちよかった証拠だから、仕方ないよね。
ちゃんとまた、続きをくれる人がいるって信じてるから。
そのときは…もっと深く、沈めてね。
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