温泉旅館勤めの時に大切にしていたもの。

それはお客様からの評判

でも学生時代ずっとしていた接客業

だから自身はあった
でもそんな簡単なものではなかった.

そう思ったのは紅葉の季節も終わりお客様が少なる時期
季節外れの男性二人組のお客様のお部屋に伺った時の事だった.

かなりお酒を飲みベロベロの状態男性達。

まだ二十歳の私を珍しかったのかお酌して欲しいと頼まれたのだ、
旅館も暇だったのでそのくらいの時間はあったからお酌をしながら談笑していたがやっぱり男性はエッチなお話が好きなようで私に男性経験はどのくらいなのか聞かれたのだ。

その時、私はまだ男性経験が一回もなく男性のチ〇コもまともに見たこともなかった。

だけどそれを言うのが恥ずかしかったので真逆に答えた『男性経験はかなり豊富』だと
話を弾ませようとしたのだ。

だけど私が思っていた弾み方ではなかった。

男性経験が豊富だといったからか今までの男と比べて自分の性器はどうだ俺の性器は立派だろうと
あまりに突発的な事で目をそらすのも忘れてまじまじと見てしまっていた。

それほどの衝撃だったのだ、
そんなまじまじと見ていたから『なんだ興味あるのか、ちょっと触っていいぞ』と私の腕を引っ張り自分の性器を掴むように要求してきたのだ。

そんな事をしたのは生まれて初めてで硬直してしまい性器を握った手を離せなかった。

正直その瞬間は頭が真っ白だったが衝撃的な状況っだたのでリアルに覚えている握った瞬間の性器の柔らかさ初めて感じる感触だった。

そんな状況をよそに二人は笑っていた。

『固まってないで動かしてみろよ』と性器を出していない方の男性が私に言ってきた、
そんな事を言われても初めての経験で何もできなく固まっている私の腕を掴み動かしてくる。

そうすると段々と固くなっていく性器でも正直それに興奮も感じないかった、
内心ペットと遊んでいるような感覚だった。

でも先から液が少しづつ出てくる動かせば動かすほどそれに見入って顔と性器の距離も段々と意識していないのに近づいていく、その時『そこまでできるなら咥える事も出来るだろ』と頭を性器に押し付けて来た。

『口使えよ』と言われ黙って指示に従い口を開けてしまったそうすると性器を口に入れてきたのだ最初は独特の匂いと舌触りで吐き気に似たような感覚に陥ったでも頭を掴む手を離してはくれなかった。

ただ『もっと吸えもと舌動かせ』と言われるので必死に言われるがままにした。

そしたら口に生暖かい液体が多量に広がったまるでチョコソースの様な舌触りだった。

その時はまだ精子を口に含んだ事もないし見たこともなかったのでその状況に焦りそのまま飲んでしまった。

喉に引っかかるような感覚はあったが緊張と衝撃で訳が分からなくなっていたのだ。

だが男性は止まらなかった、それを見ていた方の男性がそそり立つ性器を私の目の前に近づけ『俺のも咥えろよ』と言ったのだ今の状況がよくわからなく言われるがままそれに従う私、同じ様に性器を咥えていると私の下着を脱がし性器も触ってくる。

触った指を見せて来て『こんなに濡れてるじゃないか』と指と指の間から糸を引いるのだ。

私の性器から出ているとは信じがたい粘液。

私から出ているものとは思いないものだった。

そんな状況に興奮してしまってる私、気づいた時には私から求めていた。

だけど中々戻って来ない私を心配して先輩が私を呼びに来る声が聞こえた男性も私も焦りすぐに着物を整えてお部屋を出た。

でもその時の興奮を忘れられずまたその日の夜お部屋に伺って私の初体験もその日の夜に終えた。

その後もそんな男性を探して一人で宿泊してる男性を見つけては片っ端から誘い出す痴女となっていた。

気づいた時にはそれも私の中での『おもてなし』になっていた。



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