
毎日、仕事に明け暮れ
時間を消化するだけの日々。
夜空を見上げても、
何も見つからないと思っていた、刹那。
少し見上げる視線の先で、見つけたnova。
真っ白で、 どこか物静かな佇まい。
だけど、いざふたりきりで肌を重ね、
その長い四肢に絡め取られた瞬間。
それまでのクールさを裏切るような、
揺れる体温と、せわしない吐息が伝わってくる。
静かな光ほど、一度その熱に触れたら最後
目を離せなくなる。
気づけば、何度もあの臨場感を思い出している。
あの日見つけた光は、今も俺の肌に、
消えない熱を残し続けている。
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