口コミありがとう💋

あの夜の静けさ、思い出すたびにゾクゾクしちゃう…。

部屋に響いてたのは、シーツの擦れる音と、

私があなたの唇を奪うリップ音だけ。

最初は少し緊張してたのに、

私の指先があなたの肌をなぞるたびに、

どんどん表情が変わっていくのが可愛くて…

その瞬間、もっと乱したくなっちゃった。

「声、出さないで」って囁いたら、

喉の奥で押し殺すような息が震えて、

その音だけで、私の方が溶けそうだったの。

あなたの呼吸が早くなるたび、

支配してるはずなのに、

気づけば私もあなたの反応に飲み込まれていって…。

静寂の中でぶつかる鼓動の音が、

甘く響いてた。

次はもう少しだけ、

あなたをじっくり、ゆっくり…壊してあげたい。

またあの静かな夜を一緒に過ごそうね💋