
『オマ◯コ列車に乗りたいんだけど
どうしたらいいのかな…』と
お越しになった◯◯さん

『いろんな男が乗ってくるんだね。
僕も乗りたくなっちゃったよ…
オマ◯コ列車に
』 私の拙い官能小説を楽しみに
時には小説のネタを提供してくれ
Thanksです
ソファにもたれ2人で交わす
ワインとチーズと…熱いKiss
天蓋ベッドのカーテンが揺れるのは
車両の振動のせいか
重なる肌と肌のせいか
……後者です!
個室の『お一人様限定特別列車』の
乗り心地は如何だったでしょうか
隣の一般車両の乗客たちが
私たちの行為を覗きながら
シコシコしていたのにお気づきでしたか
『2025冬のオマ◯コ列車』も
どうぞお楽しみに…

ではでは
官能小説『オマ◯コ列車』 更に鼻息まで荒くしたズカズカと入り込んできた作業着の男の荒げた声は
『おー、やりたいのか…。この!ドスケベマ◯コが!』
と続き、ゴクリと喉を鳴らした。
白のブリーフからは、バネが弾かれた時のように勢いよく飛び出しピクンピクンと脈打つオチ◯ポで、結花の赤らめた頬をパチンッパチンッと叩く。……そう、ヘンリー塚本作品に出てくるあのシーンのように。
『欲しいのか!これが、欲しいのか!おいっ、聞いてんだよ!パチンッ…』
男は、結花の滲んだマン筋の臭いを嗅ぎ、一気にパンツを膝まで下ろすと、更に充血した赤黒い亀頭をビラビラとビラビラを広げた、その糸を引くオマ◯コの奥へと挿入させた。
『ブシュ、ブッ、ブッッ、ブシュ、ブシュ……』
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