「堤君、これ頼むね?」
「はい、、あんっ」「ん?どうした?」
「い、いえ、なんでもないです//」
パンティに仕込んであるとびっこが急に動き出して
ブーンって音が隣の同僚に聞こえちゃうって恥ずかしさよりも、クリ◯リスが気持ち良すぎて
声を必死に我慢して、もうイキそうって所で急に振動が止まる
しばらくするとまた動き出して
イキそうになると止まる
寸止めを繰り返されたおかげで、いろはのアソコはお漏らししたみたいにびしょびしょに
本当はお漏らししていたのかも//
(部長、もう我慢できません)LINEを送ると
(第二会議室)場所だけ送られて来た
先に到着して、アソコの振動に耐えていると
「脱いでごらん」
「んっ// でも誰か来ちゃうかも//」
「いいから早く!いろはは見られたいんだろ?」
「ああっ、はい//その通りです」
「良い子だね、お尻も見せてごらん」
「こう、、ですか?」
「そんなにジッと見られたらっ」
「スカートも脱ぐんだ」
「こんなイヤラシイ格好して来たの?あれ?なんか濡れてない??」
「そ、そんなこと//」
「ほら、お尻突き出して?」
「はぁお願いします
はやく触ってぇ」
今日も妄想が止まらなくなりそうなのでこの辺で
書いている途中、ウーマでイキました
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