

(前回のあらすじ)
息子の学費のために内職をしてみたものの、思ってた以上に辛い作業に耐えかね、断念しようとした結花のところへ社長が何やら……。
その後は皆さんのお察しの通りの展開でございます


今回は、内職あっせん会社社長の台詞のみになります。男性にはこの社長の気持ちが手に取るようにわかると思います。是非、社長になった気分で一緒に妄想してみてくださいね

水樹結花の官能小説
【蝉の声(中)】『なぁ、美月さん。ひと月に三万のために内職を始めたのかい?金は欲しいが内職も辛くなってきた。と言うわけか。そうとなれば、他の内職をこの俺が世話してやろうか。いやいや、今のように寝る時間もないほど大変でもないさ。大変どころか…ことによってはだな……ことによっては、ことによる。美月さんよ、よく見たらいい身体してんじゃねぇか……。あっちの方は、どうしてるんだね?…あっちだよ!あっち。まだ、やりたい盛りじゃねえのか…。その身体を遊ばせておくんじゃあ、勿体ねえな……。月に三万だな、よし、約束する。この俺が買ってやる。いい年した大人が意味がわからないとか言わないでくれよな……美月さん。早速、してもらおうかな………うぅ、うっ、ううっ、、、』

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