
リア官能小説
『処☆女プレイ(上)』
★★★★★★★★★
『白いTシャツにノーブラで来てください。』
リクエストに忠実に応え、どこで買ったのか…テロテロの白Tシャツ姿のまま電車でやってきたと言う水樹。その水樹のTシャツに擦れて勃起しているコリコリ乳首を指先でつまんだり、手のひらで転がしたり、膨らみの感触を確かめたりと、楽しむのにあり余る指名客。

電車の中から男性の視線を集めようと、さほど揺れてもない車内を水樹、ただひとりが吊り革につかまりながら、身体を前後に…左右に…大きく揺らしては、乳首の在り処を知らせようとしていたのだから、もしや、このリクエストは指名客からではなく、水樹本人からなのではないかと推測してしまう。

それはそうと、水樹が心の中で『チェッ。』と苦笑したのは、勃起したカリ首を人差し指と中指の第二関節で強めに挟んだ瞬間の……指名客の今までに聞いたことのない異常までのうめき声を耳にした時だった。涎を少し垂らして滑りやすくして、カリ首を2本指の第二関節でゆっくりと締めつけながら水樹は指名客の耳元でこう囁いてみた。

『どう?処・女のオマ◯コの入り口よ。ほら…キツキツでしょ。入りそうで入らないの……だって、未開発の処・女だもの。多分、これがオマ◯コの穴よ……。キツいわねぇ、ねぇ?キツいでしょ……』
2本指の第二関節で処・女のオマ◯コを上手に再現した水樹の『処・女プレイ』にハマっていく指名客のその後は如何に。
水樹結花の短編官能小説
『処☆女プレイ(下)』に続く。
↓おまけ


ちょっとグロかったかしら

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