女の子インタビュー「突撃！風俗鑑定団が行く！」鑑定91【共感することで男女の関係は深まるの巻】

2016.08.19

共感することで男女の関係は深まる

喫茶店にフラっと立ち寄る感覚で遊べるお手軽フーゾクの代表といえばピンサロことピンクサロン。風俗サイトではなかなか取材がかなわない業種なのですが、ついに風俗鑑定団の取材に応じてくれるお店が現れました。行って来たのは西船橋であります。

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ＰＣ：http://www.icha-love.club/

西船橋　ピンサロ
エスケープ
TEL：047-432-6477

「エスケープ」は、西船橋北口から徒歩１分の場所にあるピンクサロン。西船の駅前にピンサロあるの？とビックリしているアナタ！西船を電車の乗り換えにしか使わないというのはもったいない話ですぞ。しかもここ「エスケープ」はJK制服を纏った10代～20代前半の若い子ばかりのお店なんです！在籍しているのは、たとえばこんな女の子であります！

つばき（20歳）T148B82(C)W57H84

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アンケートにもぎっしり回答してくれたマジメな性格のつばきちゃん。

鑑定員「ちっこくてカワイイですね」

つばき「ありがとうございます。身長は148cmで、お店では一番小さいみたいです。お店のスペースがあまり大きくないので（笑）、小さいと動きやすいんですよ」

鑑定員「他人の体の上に登って行ったり来たりできますもんね」

つばき「さすがにそこまで小さくありません（笑）」

鑑定員「フーゾクで働く前まではなにをしていたのですか？」

つばき「高校を卒業してからいろいろな仕事をしました。家電量販店、居酒屋、工場、警備会社、パチンコレディーなどなど」

鑑定員「家電量販店ではどんなことを？ひょっとして電マを売っていたのですか？」

つばき「違います（笑）。パソコンの売場に立ってプロバイダ契約をオススメする係です」

鑑定員「色仕掛けで男性をカウンターに連れ込んで強引に契約させる仕事ですね？」

つばき「そんな、人聞きの悪いことを（笑）。営業を経験したのはこの仕事が初めてでしたが、営業は向いていなかったですね。人に声をかけるのも苦手でしたが、キャンペーンもなにもないような平日のヒマな時間がつらかったです」

身長が148cm。お店では一番小さいそうです。

キュンっと引き締まったヒップがカワイイ!

鑑定員「工場ではなにを作っていたの？」

つばき「作っていたのではなく、検品の仕事です。私が担当していたのは肉まんとかカレーまんとか、食品系でした」

鑑定員「コンビニのレジそばに売っている系ですね。まんじゅうのなにを調べるの？」

つばき「穴アキがないか、汁漏れはないか、形がいびつではないかとか」

鑑定員「不良品はその場で口の中に放り込んじゃうの？」

つばき「そんなことをしたらクビです（笑）」

「今までに経験した仕事は、家電量販店、居酒屋、工場、警備会社、パチンコレディーなどです」

鑑定員「警備会社ではどんなことを？」

つばき「ホームセンターの駐車場の交通警備がメインでした。駐車場内を巡回しながら自動車や歩行者の誘導をしたり」

鑑定員「工事現場で二車線が一車線になってしまったところに立っている人は？」

つばき「片道交互通行誘導は２、３回やりました」

鑑定員「そんな業界用語があるんだ。パチンコレディーって時給高いですけど、それはどうしてなんだろう？」

つばき「文句を言われることが多いからだと思います」

鑑定員「文句？」

つばき「去り際に『全然出ないんだけど！』とか言われるんですよ（笑）」

鑑定員「それに対してどうリアクションをするの？」

つばき「よく聞こえなかったふりをして『ありがとうございました！』と笑顔で」

鑑定員「答えになってないですね」

つばき「それしか言いようがないんです。パチンコ店で満足して帰る人なんて20人に１人くらいですから」

鑑定員「そんなに少ないんだ」

つばき「お客さんにお金を使ってもらって、そこから私たちのお給料が出ているわけですから、多少文句を言われるのは仕方がないことなんです」

鑑定員「フーゾク店はお客さんがスッキリして帰ってくれるからやりがいがあるのではないですか？」

つばき「そうですね。スッキリしていただくことは当たり前なので、それプラス、また来たいなと思ってもらえるような楽しいお話ができたらいいなと思っています」

鑑定員「やっぱり指名が帰ってくると嬉しいですか？」

つばき「それが一番嬉しいですね」

「お客さんが指名で帰って来てくれるとすごく嬉しいです」

鑑定員「ところで、つばきちゃんが一番感じる場所はどこですか？」

つばき「え～っと、やっぱりアソコかな。乳首も好きですけど」

鑑定員「クリ派？中派？」

つばき「クリ派です（笑）」

鑑定員「どんな風に責められると気持ちいいのですか？」

つばき「どういう風に責められるかというより、大切なのは気持ちです。女の子をいたわるようなやさしい言葉をかけられたりすると、この人のためならアタシもう少しがんばっちゃおうっなんて思いますし」

鑑定員「心が通い合うことが大切なんですね」

つばき「接客でもそうです。私は人見知りをするほうなのであまり上手にお話ができるタイプじゃないんですね。でもお客様にも私と同じように『女の人とあまり話したことがなくて』と言ってくださる方がいらっしゃるんです。『ああ、こういう風に考えているのって自分だけじゃないんだ』って共感することでお互い緊張がほぐれてきたりします」

鑑定員「つばきちゃんは人見知りをするのですか？」

つばき「しますよ～。とくに男性相手となると、すごくあります。私は女子校出身で、男友達とか全然いなかったんです。自分と似たようなタイプの男性に会うとホッとしますよ」

鑑定員「共感することって大切なんですね」

つばき「はい。『気持ちいい？うん、私も気持ちいいよ』っていう風に、言葉を掛け合って確かめ合うことが大切なのかなと。一方通行ではなく、今お互いが心地よいんだ、気持ちいいんだ、と感じるとことでより男女の関係って深まっていくのかなと思います」

JK制服がまだまだ似合う、ちっこくてカワイイ20歳のつばきちゃんでした。人見知りをする性格で男性とお話することが得意ではないという彼女が、一生懸命にお客さんと共感しようと頑張っている姿勢に感動してしまいました。彼女と同じように「女の子とお話をすることが苦手で」というタイプの男性なら、きっとつばきちゃんと共感できて仲良くなれるのではないでしょうか。

お遊びの際には「ビンビン見た！」も忘れずにお願いしますね～!

つづく