今日も暑いくらいの熱気を、私の胸の奥で味わってもらう準備はできてるわ。

おっぱいに顔を埋めさせて、私の体温に溺れてもらう時間。呼吸が苦しくなるたび、必死に空気を求めるその顔がたまらなく可愛い。目がとろんとして、理性が全部溶けて、私の管理下でしか息ができないってわかる？

「息がしたい？」って囁きながら、ゆっくり緩めてあげて、その瞬間に私の香りごと吸い込むの。あなたは私の胸の中でしか生きられないマゾ。私の声がなきゃダメ、私の許しがなきゃ呼吸すらできない。

想像して？

私のおっぱいに押しつけられて、ぐしょぐしょの息づかいを零して、私に笑われながら「可愛いね、もっと我慢して」って命令される自分を。

そんな可愛い顔を今日も見せに来てね?